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新型ウイルス感染症に対する
株式会社ジェイエスエスの取り組み
ウイルス感染症対策に関して国内外の学会等が定めているガイドラインに従い、以下の3つの課題に取り組みながら、医療従事者の安全に貢献していきたいと考えております。
ウイルス感染症対策製品の一例 ~医療従事者の安全に向けて~
- エアロゾル対策
- 手術室内のスタッフ削減
●内視鏡や臓器圧排器などをホールドする、米国NY発のアームシステム
術野の安定化による手術時間の短縮が期待され、またアームの導入により少人数手術を開始される医師も増えています。OPE室内のスタッフ密状態の軽減と同時に、スタッフ不足にも対応が期待できます。
●鈎をリングに固定する事により安定した術野展開と確保ができるBookWalterリトラクターシステム
販売名:メディフレックス アームシステム 医療機器届出番号:27B1X00040000215 クラスI
販売名:SSI開創器 医療機器届出番号:27B1X00040000169 クラスI
- 手術時間短縮、手術効率化、及びディスポ-ザブル製品
販売名:ユニマックス ウンドリトラクタ 医療機器認証番号:228AHBZX00039000 クラスII
販売名:メディフレックス スーチャーグラスパー 医療機器認証番号:302ACBZX00037000 クラスII
「感染症対策」の対象となる製品と感染症対策関連ガイドライン一覧
メーカー 製品ライン テーマ 参考元 Alesi surgical ウルトラビジョン エアロゾルやサージカルスモーク拡散防止 イングランド王立外科医師協会[1] Mediflex スーチャーグラスパー 手術時間短縮と効率化 日本外科学会[2]
Mediflex アームシステム 手術室内のスタッフ削減 日本外科学会[2]
Symmetry ブックウォルター 手術室内のスタッフ削減 日本外科学会[2]
UNIMAX ウンドリトラクター 創部感染防止 日本手術医学会[3]
UNIMAX 気腹チューブ バックフローによる気腹装置汚染リスクの回避 米国消化器内視鏡外科学会[4]
参考文献
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RCS Clinical guidance:updated-intercollegiate-general-surgery-guidance-on-covid-19-6-april-2020.pdf
policy-statements/updated-intercollegiate-general-surgery-guidance-on-covid-19-6-april-
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日本外科学会:新型コロナウイルス陽性および疑い患者に対する外科手術に関する提言
https://www.jssoc.or.jp/aboutus/coronavirus/info20200402.html
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日本手術医学会:手術医療の実践ガイドライン
http://jaom.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20161124113729-
A8B7EAA930D912551E09EF56851F66DCB1D13D661B15773560320F3F2FED663C.pdf
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SAGES:Resources for Smoke & Gas Evacuation During Open, Laparoscopic, and Endoscopic Procedures
https://www.sages.org/resources-smoke-gas-evacuation-during-open-laparoscopic-endoscopic-procedures/
- 手術時間短縮、手術効率化、及びディスポ-ザブル製品
販売名:Ultravision ビジュアルフィールドクリアリングシステム 医療機器承認番号:22800BZI00038000 クラスII
販売名:ユニマックス 気腹チューブ 医療機器届出番号:27B1X00040000224 クラスI
販売名:ユニマックス 排煙チューブ 医療機器届出番号:27B1X00040000229 クラスI