第35回日本内視鏡外科学会総会におきましてEducational Lectureを共催いたしました。
Educational Lecture 6
日時:12月8日(木)12:20 ~13:20
会場:第7会場 ポートメッセなごやコンベンションセンター 3F ホールA1
『低侵襲肝切除術におけるULTRAVISIONの有用性 ~サステナビリティとの両立に向けて~』
司会:若林 剛 先生(上尾中央総合病院 外科)
演者:河口 義邦 先生(東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科、人工臓器・移植外科)
演題名:低侵襲手術におけるUltravisionの効果
演者:加藤 悠太郎 先生(藤田医科大学 先端ロボット・内視鏡手術学講座)
演題名:Ultravision:ロボット肝切除における視野確保の新たなスタンダード
本レクチャーでは、サージカルスモーク対処の重要性についてご講演いただきましたので、ご報告申し上げます。
サージカルを取り巻く現状や、今後の方向性についてわかりやすくご講演いただき、学びの深まる機会となりました。
多忙な中、素晴らしいご講演をしていただきました河口先生、加藤先生、司会をお務めいただき、スムーズにご進行いただきました若林先生に、心より感謝申し上げます。
本セミナーの内容は第35回日本内視鏡外科学会総会ホームページのオンデマンド視聴サイト※で12月22日(木)~2023年1月31日までご覧いただけます。
※視聴には学会参加登録IDが必要です。
閲覧期間は、2023年1月31日 23時59分 で終了しました。